社員紹介
監物大吉代表取締役社長
昭和50年生まれ 長野県軽井沢町出身。幼少よりアイスホッケーに励み、地元軽井沢中学校から軽井沢高校へと進学する。軽井沢高校3年時にはインターハイベスト8の成績を残し明治大学へと進学。2度の大学日本一を経験する。卒業後は長野オリンピック組織委員会にてアイスホッケー競技の医療部門を担当。その後、信濃毎日新聞社でのIOC報告書作成を経て、名古屋市の食品輸入会社に入社。平成15年、故郷軽井沢に戻り軽井沢地産株式会社に入社。平成16年から平成20年の「長野かがやき国体」まで長野県国体チームの主将を務める傍ら、平成19年から平成26年まで明治大学アイスホッケー部のコーチとして後輩を指導、指導者としても大学日本一を経験する。平成26年に地元長倉神社の祭事係長、平成27年には中軽井沢青年組織「軽伸会」の第49代会長を歴任。現在も消防団他、地域の活動、発展に力を注いでいる。
2006年苫小牧国体にて。キャプテンとしてプレー中!
監物鉱三会長
昭和16年生まれ 栃木県日光市出身。日光中学校⇒今市高校⇒東洋大学へと進学し卒業後は国土計画に入社。アイスホッケーが縁で東京、埼玉、愛知、長野と移り住み、30歳で独立。軽井沢町に「軽井沢地産株式会社」を設立する。昭和52年には県下で初の小学生アイスホッケーチーム「軽井沢バッファローズ」を結成し、 翌年に開催された地元「やまびこ国体」では長野県国体成年チームの監督を務める。以後、長野県のアイスホッケーの普及強化に力を入れ、平成16年には国体参加30回の功績を讃え(財)日本体育協会より表彰を受ける。
昭和60年 軽井沢バッファローズのみんなで!
監物直美専務
長野県佐久市出身。趣味は硬式テニス。平成16年から2年間、日本女子テニス連盟長野県支部支部長を務め、現在はスペシャルオリンピックス(SO)のテニス競技の指導も行なう。